お客様からの声

パーソナルユースの方〜企業様まで幅広いサポート お客様からの声

お客様A(企業様)
今日パソコンを立ち上げたら、黒字に白文字で『ご迷惑をおかけしています....』と出た。
『セーフモード』を試したり、『Windowsを通常起動する』を試したりするがこの画面に戻ってしまう。使用OSはWindowsXP,パソコンNEC PC-LL3509D

電話を受けて即対応。データが重要であるとの事でしたので現場での修復はせずに持ち帰り、データ(不良セクターが多数確認されたが弊社復元機により救出)を保全した後に分解診断原因がハードディスクの不具合であると判明。今回の場合、復元機で領域の認識はしているのでハードディスクを同じ内容で新規ハードディスクに移行後、Windowsを修復して再起動。

4時間の負荷テストを掛け、内蔵部品のテストを行い、良好と判断するがメモリーが256MBと小さいので512MBの増設をご提案しました。

お客様の声:
『トラブルから復旧まで短時間で解決できた。設定等も変わらずすぐに業務に使用できた』と非常に喜んでおられました。

納品までの期間:お預かりしてから約2日で納品。画面に表示された文字
お客様B(パーソナルユース)
パソコンを起動したら青地に白文字でCheskDiskの画面になり4/5で止まってしまう。
使用OSはWindowsXP,パソコン富士通 FWV-LX50L

電話を受けて即対応。『データは保存場所は覚えていないが写真データ・OutlookExpressの送受信データとアドレス帳。他のデータは不要。パソコンは修理しない。』との事。ハードディスクの障害ですので、引上げて弊社復元機にてデータを復元。障害の度合いがひどく異音もするので救出作業に作業員が一昼夜付っきり行う。吸い上げが完了してフォルダツリーをメールで送付し救出データを確認いただく、確認後お客様がおっしゃるには『日付別のフォルダがもっとあった』との事。再度復元機で確認すると読み取りできなくなった壊れた部分が多数あった。復元機は壊れたファイルも復元できるので時間がかかる旨をお客様にお伝えして作業開始。 多数の写真データが出てきた。プレビューをお客様で電話で伝えたところそれでいいとの事。デジカメデータだけで10Gを超えていた。復旧データはDVD3枚でお渡しになった。

当然のことながら納品時に現場で写真データを最終的な確認をしていただきました。
『実はパソコンが壊れたのはかなり前で復元するソフトを使ってやってみたができなかったのであきらめた。看板を見て依頼してみようと思った。』との事でした。おそらく壊れた直後であればこんなにファイルが壊れている事はなかったでしょう。

納品までの期間:お預かりしてから約一週間で納品。
お客様C(企業様)
月曜日出勤するとファイルサーバ(LinkStation)が認識しない。何度か電源のON/OFFを試みたが認識しない。社内の資料が入っているので救出してほしい。『共有フォルダの中をすべてほしい』との事。

電話を受け持込(夕方5時)で期限は明日までにほしいとの事でした。弊社データ復元機にてデータを救出。
データはおおよそ300GB程度、USB外付けハードディスクに入れて翌朝9:00に引取り終了。

お客様『急いでいたのでとても助かった。自分で分解したが救出できなかった。』LinkStation・TeraStation